あっさり作ろう
平野レミさんのこのツイートが気になって、「あっさり豚」なるもののレシピを調べてみたんですけど、なんか面白かったので書いてみる
夫が大好きだった料理ばかりを集めたレシピ本「作って幸せ・食べて幸せ」が出ました!中でも、「あっさり豚」は特に簡単だからみんな作ってみてね〜。そうそう、今日は化粧もあっさりでいきました。 pic.twitter.com/dUQqpIj4rr
— 平野レミ (@Remi_Hirano) 2020年6月23日
このあっさり豚、豚しゃぶ的な何かかな?と思って検索。
豚とアサリの美しき出合い「あっさり豚」 / remy(レミー)- 平野レミ公式サイト
なんと、貝のあさり+豚、ですか。相性いいのか。
平野レミ公式サイトのレシピによると、手順は3つ
1.フライパンにあさりを敷き、その上に豚をガバっと
2.酒を振りかけてフライパンにふたをして蒸す
3.器に盛って香菜をちらす
完成!
ずいぶん簡単だな。材料もそれほどいらないし、これなら自分にも作れそう。
……なになに、他の検索結果も見ると、作ってみた報告もたくさんあるんだな。
……お。NHKのサイトにもレシピがある。これも平野レミさんが解説してるぞ?
材料:
- 豚バラ肉 (薄切り) 300g
- あさり (砂出ししたもの) 400g
- にんにく 1かけ
- 紹興酒または酒
あれ?なんかさっきより多いぞ?そしてにんにくをつぶしてみじん切りにするひと手間増えてるぞ???
あれれ~?どっちも平野レミさんの説明なのに、どうしてかな~~?
と。NHKむけのよそ行きレシピとおうちレシピの使い分けをされている、おちゃめさんなのでした。
今度作ってみよ。もちろんRemyのレシピで。
JavaScriptはじめました
綴りを間違えると警察がとんでくるやつ。
何か新しいことを始めたかったのと、Web知識をつけて制作物を公開したかったのと、その辺が理由。ちなみに本当はreactを勉強しようと思ってたんだけど、公式に「ある程度JavaScriptの知識が必要です」って書いてあったので遠回りすることにしました。結果的には正解かな。
んで、本を買ってそれを読んでもよかったんだけど、それじゃ積んでしまいそうなのと、ちょうどセールをやってたのでUdemyの講座を買ってみました。
https://www.udemy.com/course/modern-javascript/
内容はかなり基本的なことからスタートして、徐々にアプリっぽいものを作っていく、というものです。動画時間約30時間という大ボリュームで、今三分の一をすぎたくらいなんだけどなかなか楽しいですねJavaScript。
文法は割と素直だし、Cっぽいので馴染みあるし。あとブラウザでビジュアルとして動作が見れるのがいい。
講座はまだまだ続くしその後も何かコースをとるつもりだけど、簡単なものをどこかで公開できるといいな。
初売りへ行こう
初売り行ってきました。思ってたより安くはなっていなかったですが、なんとか必要な分の洋服は購入できました。これでお出かけする服がない!という状態は回避できそう。
以下、今日見た動画。
56ターンでガリアを救う《戦場のヴァルキュリア》
www.nicovideo.jp戦場のヴァルキュリアの早解き(省ターン)動画。まだ途中ですが編集が見やすく面白いです。このゲーム、前に買ってプレイして、思ってたより難易度高いのにめげて積んでいたので参考にしたいところ。
www.nicovideo.jp人気動画シリーズの最新作。視聴者参加型の大会動画です。どの参加者も凝った設計をしていて、それを見てるだけでも飽きません。レースの方も白熱しており、ラストは見てて声を上げてしまいました。あと、ラストに抽選落ちした参加者の紹介があるのですがとんでもないマシンばかりで最後まで目が離せません。ってかラストは絶対見るべき。
今日見た動画
年始にあたり、ブログの記事を増やそうと思ったので何か書いていくことにしました。
とはいえ、今すぐに書きたいことがあるわけではないのでひとまず、ここ数日で見かけた記事や動画を並べてみます。
VTuber可憐 名(迷)場面総集編2019
シスタープリンセス20周年を記念しスタートした企画VTuber可憐。毎週月曜に30分ほどの生放送を行っているのですが、その総集編が出ていたので視聴。個人的にリアルタイムでの視聴は難しく、あまり見ることができなかったのでこうしたまとめ動画はありがたいです。
初回ではまだなんとか14歳?の体を保とうとしているのが徐々に崩れ始め、後半は婚活話に切実な口調で物申す姿が面白い。個人的にVTuberの配信はそこそこ見ているのですが、このくらいゆるいロールプレイがいいよね、と思ったりします。ラジオ風に視聴者からのお便りにこたえる形で進んでいくのですが、さすがプロのスタッフとキャリアある声優さん、進行上手でトークも面白いです。
こちらはがっつりVTuberの動画。新年あけましておめでとう、と登場キャラクターたちが今年の抱負をだらだら話しています。初見向けではないですが、Vという比較的新しい世界で展望をもって動く彼らが少しまぶしかったのでご紹介。Vの世界、去年は明るい話題も暗い話題もたくさんあり、まだまだ今後どうなるかわかりません。自分は一視聴者という形でしかかかわっていませんが、彼らの目指すようにもっと大きく広がっていくといいな
お手軽ゲームをしよう
ゲーム系のまとめサイトを見てたら「任天堂のゲームはどれも丁寧に作りこんであるから雑に遊べないのが欠点」みたいな話題が流れてた。
個人的にこれ思いあたるところがあって、今現在発売日に買ったFE風花雪月をまだクリアしてないのに、500円で買ったデモンゲイズ2を延々とプレイしちゃってたりする。
デモンゲイズ2には申し訳ないけど、ゲームとしての面白さ、クオリティは風花雪月が圧倒的に高い。
それだけにきちんと腰を据えて、じっくり時間が取れて集中できるときにプレイしたいと思ってしまうんだよね。戦闘パートは気を抜くとキャラがやられてしまうので頭を使わざるを得ないし、学園散策パートだってキャラとのコミュニケーションが楽しくて下手すると一回一時間近くかかっちゃう。それだけ面白いんだけどプレイしてて疲れるのも確か。
その点デモンゲイズ2はストーリーは理解しやすいしやってることもダンジョン潜る!アイテム集める!敵を倒す!と比較的単純。あんまり適当にやりすぎるとさすがに死んじゃうけど、ゲームオーバーのリスクもそこまで高くないので、こまめにセーブしてればいい。
と、もろもろな理由があってデモンゲイズ2はプレイを始めるのにすごくハードルが低い。とりあえず起動して適当にダンジョンに行ってみる、とかが気軽にできちゃう。
まあ、FEとデモンゲイズ2というタイトル間の比較だとジャンルも違うし想定プレイスタイルが違うのも当然なんだけど、でもこれが別のタイトル、例えばマリオとかであっても「新しいステージはまた凝ったギミックが仕込まれてるんだろうな、それをきちんと味わいたいな」とか考えさせるようなものになってる気がする。同ジャンルの別ゲームよりも「重い」んだよね。
「重い」というとネガティブな印象を与えてしまうけど、それだけエンターテインメントとしての完成度が高いということだし、払ったお金に対して得られる楽しさ、コストパフォーマンスは高いといえる。なので別に既存のゲームに文句があるというわけでもないましてや風花雪月をもっと適当にプレイできるようにしろ、と言いたいわけでもないんだけど、もっと雑に軽くプレイできるテイストのゲームがあってもいいのでは、とかは感じたりもする。
王将行ってきた
王将うまいぜ、って記事を見て食べたくなったので王将に行ってきた。
最寄り駅ではないけど、簡単に行ける範囲にお店があったので、散歩がてらに行ってみようかな、と。
頼んだのは増田と同じ餃子と炒飯。セットで660円程度だった。
個人的には炒飯がおいしいと感じた。ご飯が固めで食べてて心地いい。餃子もおいしいんだけど、自分が鉄鍋餃子のような小さめ餃子が好きなのもあって、取り立てて褒めるまでには至らず。